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トレーニングやゲームを通じて、我々ともに、楕円球を追い続ける大切なパートナー。
多くのLegend 15メンバーの出身チーム。現在、関東大学リーグ3部において、2部昇格を目標として、日々練習を重ねている。年間2~3回のOB戦を行い、グラウンドにおいて、体を張った選手への激励、そして世代を超えた交流を行っている。
定期戦(15人制)のパートナー。2015年のラグビーワールドカップ日本代表が掲げていたスローガン「Japan Way」に共感し、「ファン個人の活動でもそれを体現していきたい」と考えて作ったSNSのコミュニティから始まり、2016年から誰でも気軽にラグビーに触れられる「朝活」を日比谷公園で毎週行っている。定期戦では、全員がフィールドの主役となれるよう、フルコンタクト、ノーコンタクトの試合を行うとともに、ブレザー等を着用した英国式のAMFを行っている。
合同トレーニング(年2回)のパートナー。日比谷公園での活動の際に、バナナのお裾分けをきっかけとした仲。
世界最高峰の障害レースであるスパルタンレースの出場を目標に、公園の健康遊具、築山などをフルに活用し、ハードなトレーニングをこなしている。
合同トレーニングでは、双方の競技を体験し、新たな気付きを得るとともに、メンバー間の交流を深めている。
金曜日夜ラグビー(タグフットボール:Oztag)のパートナー。タグフットボールの男女ミックスカテゴリーチームとして、2020年に発足。日本国内のプレーヤー・仲間を増やしながら、3年に一度開催されるワールドカップ出場と日本代表のベースアップを目的として、活動している。金曜日夜ラグビーでは、基本から戦術まで、丁寧にサポートして頂いている。
2020年7月に、Legend 15がタグフットボールを開始した際、悪天候にもかかわらず、多くの練習会メンバーが駆け付け、サポートして頂いた。 それ以降、双方のメンバー間の交流が続いている。 毎週土曜日の午前、東京臨海広域防災公園(そなエリア東京)※で練習会を開催し、広大な青空のもと、多くのタグラガーがよき汗を流している。
※現在は、一時的に南葛西のなぎさ公園で練習会を開催
合同トレーニング(2か月に1回)のパートナー。世田谷を中心に活動し、RWC2023フランス大会を楽しむサークル。 毎週日曜日の午後、二子玉川河川敷で、経験者を中心に、未経験者や運動をしたい方と、気楽にラグビーを楽しんでいる。
定期トレーニングでは、基本スキルやタッチフットを行い、終始笑い声が絶えない。
Tag Wolvesと同じく、金曜日夜ラグビーのパートナー。
2043年1月3日の北九州ブレーメンズ戦のために、2020年に結成。
2043年に向け、各メンバーが個別で練習に励み、その風景をSNSで共有し、他のメンバーが刺激を受け、切磋琢磨するという、まさに「デジタル化」したクラブチーム。
ただ、金曜日夜ラグビーでは、ワイワイと、「アナログ的」に交流を深めている。
合同トレーニング(不定期)のパートナー。
ラグビー王国の松戸において、1984年に創部された伝統あるチーム。
毎週土曜日の午前、江戸川の河川敷において、和気あいあいと楕円球を追いかけている。
2021年11月、Legend 15と文京闘球倶楽部とともに、三つ巴の親善試合(15人制)を行った。2022年以降は、定期戦化を予定している。
なお、キャプテンは、Legend 15のFWを支えるサポートメンバー(プロップ)でもある。
ICU Rugby Cup 2019(10人制リーグ)において、対戦したウェールズのクラブチーム。 ウェールズのカーディフで2015年に行われたチャリティマッチの後、「より継続的な慈善活動を行いたい」という思いからチームを結成。 様々なバックグラウンドを持ったメンバーが、ラグビーを楽しむこと、そして弱者救済を目的とした活動に勤しんでいる。 また、2020年はコロナ禍で活動を休止していたが、2021年は夏ごろから活動を再開するとのこと。
Legend 15メンバーの多くが勤務している新宿区のキッズタグラグビーチーム。地元との交流・貢献の観点から、メンバー有志で、コーチングのサポートを行っている。2020年はコロナ禍により、十分な練習時間が確保できなかったが、2021年は情勢が落ち着き、キッズたちが思い切って練習できることを願いつつ。
Legend 15にパリジャパニーズOB・OGが在籍している関係で、World Japanese Cup 2019(帰国駐在員の地域対抗10人制リーグ)において、欧州ジャパニーズOBチームをサポート(助っ人)。
急造チームながら健闘したものの、試合結果は最下位。一方、AMFのボートレース(ビールの早飲み競争)は、他チームを圧倒し優勝。
次回は、試合で優勝しよう。
タイ駐在員で構成されるバンコクジャパニーズの在京OBチーム。
Legend 15に同OBが在籍している関係で、合同トレーニングが実現。
皆さん、やはりタイだけに、微笑みを絶やさず、コンタクトはとても暑い(熱い)。
「もっとたくさんの人がラグビーに興味をもって、気楽に語れるよう人を増やしたい」というコンセプトのプロジェクト。
ラグビー経験のない「ライト層」のビジネスパーソンを巻き込みながら、経済界からラグビーを盛り上げることを目的に2018年8月に発足。経団連が事務局となり、多くの企業等の有志グループが、草の根的にネットワークを形成している。
Legend 15も、そのグループの1つとして、特にラグビー体験会のサポートを行っている。
SOGO Tokyo Spartansとの合同トレーニングの際、メンバー有志に参加して頂いている。皆さん、とても朗らかな方々。
チームは、神奈川県の春・秋季クラブ大会を目標に、毎週日曜日の午前、川崎の河川敷でトレーニングを行っている。
現在の情勢が落ち着けば、是非、河川敷で合同トレーニングを!
合同トレーニング(不定期)のパートナー。 女子7人制ラグビーのトップリーグである「太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ」に2021年から出場している。 チームの目標は、五輪大会での代表選手の排出。東京五輪大会では、梶木真凛選手が代表入りを果たし、持ち味の鋭いタックルで大型ランナーをなぎ倒した。
また、女子15人制日本代表(サクラフィフティーン)にも数名が選出されており、RWC2022に向け、活躍が期待される。
Tag Football交流戦(千葉)のパートナー。
千葉市ラグビースクールのコーチや親御さんたちが、運動不足解消のためにタグラグビーを開始。
そんな中、SNS上でTag Footballの存在を知り、Tag Wolves等との練習会を経て、同競技に出会う。毎週土曜日の朝、稲毛海浜公園にて、浜風に揺れるタグを追いかけている。
なお、チーム名にあるRaptorsは、群れで狩りをする小型肉食恐竜。体が小さく、ラグビー未経験者が多いものの、「チーム全員でトライを取りに行く」という思いが込められている。
元NECグリーンロケッツの森田氏がキャプテンを務める、2020年に結成されたラグビーリーグ(13人制)のチーム。
ダイバーシティを大切にし、国籍、人種、ハンディキャップも関係なくラグビーを愛するコミュニティ。
現在は、13人制とタグがメインながら、将来的には、15人制、7人制、タッチ、女子、キッズなど、様々な楕円球競技のカテゴリの形成を目指す。
毎週土曜日の朝、鮮やかなオレンジとグリーンのジャージが、スピーディに動き、手賀沼に波紋を描いている。
TAG FEST 2021(2021年3月20日)の出場に際し結成された、松戸倶楽部及び東京デビルズとの合同ユニット。
ユニット名は、シンプルに各チームの頭文字が取られた。
事前の全体練習はできず、平均年齢は39.5歳のシニア中心ながら、試合を重ねるごとにチーム力は向上。
決勝トーナメントに進出し、1回戦敗者のプレートトーナメントで準優勝。(トータルでは、2勝3敗の負け越し。)
また、近々、再結成されるとの噂も。
Twitter上のやり取りを通じ、代表3名との合同トレーニングが実現。
代表キャプテンから「ラグビーのタックルを学びたい」との依頼を受け、松戸倶楽部とともに合同トレーニングを企画。
前半はカバディを体験し、後半はラグビー練習として、タックル、タグフットボールなどを行った。(他競技の)違う視点に触れることは、成長において大事だと実感。
なお、国内の女子選手は40名程度。都内で体験会も開催されており、女子選手募集中!
豊島区長杯タグ大会(2021年7月3日)の出場に際し、合同チームを組んだパートナー。
伝統あるクラブチーム「くるみクラブ」において、初心者コースとして2013年に創設された。
現在は、久しぶりにラグビーを再開したシニアの方々も所属されており、レジェンドメンバー2人がお世話になっている。
なお、キャプテンの1人、クマさんがつづるブログは、活動風景を詳しく、そして楽しく描写されており、ご必見。
文京ラグビースクールのコーチ有志が中心となり結成されたクラブチーム。
2021年11月、Legend 15と松戸倶楽部とともに、三つ巴の親善試合(15人制)を行った。
3チームとも1トライ以内の僅差でのゲームとなり、手に汗を握る展開となった。
新宿区(Legend 15の在勤者多)と文京区の対決。2022年以降の定期戦化を期待。